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向谷倶楽部公開レコーディング 機材等まとめ(暫定版)

2010/6/8 15:00から行われたレコーディングUSTREAM中継。

公式サイト
http://mukaiyaclub.com/

会場は横浜のランドマークスタジオ
http://www.lfa.ne.jp/~lm-st/index.html

各アーティスト機材について、ツイートの情報も参考にしながらまとめました。間違いもあるかもしれません。気付いた方は是非教えてください。新情報もお待ちしています。


斉藤英夫(ギター)
エレキギター ESPストラトモデル
EMG-85EMG-SA
Digidesign Eleven Rack
ギターはマーシャルのヘッド
クリップ・チューナー
BOSS GT-10でMIDIコントロール
マーシャルのスピーカーはアコースティックピアノのブースに
ESPのチャーモデルのヘッド

アコースティックギター Gibson J-45
マイク NEUMANN U-87


鳴瀬喜博(ベース)
5弦ベース
弦 TUNE
クリップ・チューナー


神保彰(ドラムス)
アコースティック中心なのでトリガーは使わず
ドラムのケースは合成樹脂製 イギリスのメーカーのもの
スネアはアルミ製、14インチ
このセットは全て神保モデル
ハイタムの中にトリガー
ヘッド、裏はクリアのアンバサダーらしい。表はコーテッド
クリップでフェルトを固定。倍音を抑える
ドラムセットの周りは吸音材で囲まれている
フェルトはピアノのダンパーの役割
マイクケーブルはスタンドにきれいに巻いてる
タムはクジラかな(MD-421)
セッティングってかなりシンバルが高い位置。音の被りも少なそう

@magaruusagiさんより追加情報!
1:13 1/4”K Custom Hybrid Hihats
2:9”K Custom Hybrid Splash
3:17”K Custom Hybrid Crash
4:11”K Custom Hybrid Splash
5:20”K Custom Hybrid Ride
6:15”Azuka Latin Multi-Crash
7:19”K Custom Hybrid Crash

Hybridはシンバルのカップ部分を残して、薄めに加工し、クラッシュ音もレガートもカップも全ての特性を出せるJIMBO開発のシンバルです。Chinaは今回は使用しなかったようです。

TOMTOM(AkiraJimbo 30周年記念モデル)
A.22”× 17” Bass Drum (トリガー内臓)
B.10”× 8” Tom Tom (トリガー内臓)
C.12”× 9” Tom Tom (トリガー内臓)
D.14”× 12” Tom Tom (トリガー内臓)
E.16”× 14” Tom Tom (トリガー内臓)
F.Jam Block LowPitch(左足) 実際には使わず
8" TOM TOMは今回は使用せず。

Stick Akira Jimbo Model(Vic Firth)



宮崎隆睦(サックス)
マイク3本
AKG THE TUBE
NEUMANN U-87


中西圭三(ボーカル)
NEUMANN U-47 TUBE

坂本美雨(コーラス)
AKG THE TUBE


JIRO
SERATO Scratch Live


MIX 佐藤宏章
今回はProtools9で完結全てプラグイン

Consol SSL 9000
SSL moving fader 4000G+ EQ=E.

モニタースピーカー KRK V8・Yamaha NS-10M・Sony製 MDIO ZS-M5

Kengsington社トラックボール

A=441kHz
録りの段階でコンプ等かけて音をある程度決めた


ストリングス・ドラムのパンは見た目そのままに近い。
audio-technica ATH-W1000

コンプ、EQなどはWAVES Renaissanceシリーズ中心

Waves MV2

WAVES APIは560のグライコを主に使用

マスタリング用のEQ Brainworx
SSL卓でWAVES SSL

Reverb one
コーラスをSTEREO IMAGEで広げてる
bomb factoryのコンプ

Line6 EchoFarm
アコギはルネサンスEQで自然な感じ

コーラスは確かにきつめにコンプかけるし、重ねてるからフェーダー処理はそこまで細かくなくていいのか。 サックスは吹く楽器だしソロだからボーカルくらい細かいフェーダー処理してる

ReVibe プレートリバーブでハイはやっぱり多少削るんだな

マスタリング
WAVES L2
Brainworx


マスターEQで1K辺りを若干下げ、16Kあたり少し持ち上げてるみたい
L2で3dB振れるくらい持ち上げると



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[ 2010/06/09 02:19 ] 向谷実関連 | TB(0) | CM(1)

向谷実さんの 著作権・著作隣接権講座

LiFE* with PhotoCinema等のソフトで知られるデジタルステージのモーションダイ部文化祭の中で、5/28深夜に行われた向谷実さんの著作権・著作隣接権講座についてのまとめ。

動画アーカイブ
http://www.ustream.tv/recorded/7270391


USTREAMやTwitter上で議論になっているのはいいが、間違いも多い。今日は僕の知っている範囲で話したい。

Youtube、ニコニコ動画と違いUSTREAMはまだ著作権徴収団体(日本で最も大きいのはJASRAC)と包括契約していない。JASRACは著作権料を徴収して権利者に分配する。まもなくUSTREAMも包括契約が行われるだろう。

楽曲の使用を申請した場合、JASRACが断ることはまずない。どういう手続きで使用できるの回答することになっている。だから、私たちはJASRACと契約している。

JASRACが扱えないものが著作隣接権。
例えば僕がUSTREAMで自分の曲を非営利で演奏するのはOKだが、原盤権を持っていないCDをかけるのはアウト。他の人が演奏したのをかけるのもアウト。


平野友康(デジタルステージ):著作権と著作隣接権の違いは?

例えば、ある歌手がいて他の人が作詞作曲した歌を唄う。歌手には歌唱印税が入る。
こういう実演権などが著作隣接権。JASRACと関係ない部分。だから、USTREAMなどで自由にかけられない。


平野:TVで曲をかけるのはどうなっているのか?

報酬請求権がある。これによって隣接権者に分配するスキームがある。
しかし、実はこの分配方法に明確な取り決めがなく訳が分からない。
私も分配を受けているが、明細がはっきりしない。(著作権料・著作隣接権料含めて)
デジタル化の時代だから、全量報告が理想。何故このお金が貰えたのか明確にしてもらいたい。

コピーバンドが配信がニコ生で出来てUSTREAMでできないという問題は(JASRACなどとの包括契約により)すぐ解消される(著作権のみでよいので)。

ただし、自分で演奏しない場合、極端に言うと例えば、USTREAMでビートルズをかけた場合に著作隣接権は言い値なので、とんでもない額を請求される可能性がある。
一説にはCMでビートルズの曲を使ったときに3000万円を請求されたという話もある。

これではUSTREAMなどで合法的な処理ができないので、隣接権側もスキームをつくるべき。


包括契約にも問題がある。分配の計算が大雑把になりがちである。
僕がやりたいのはトレーサビリティ。スーパーの野菜などの様に生産地情報がトレースできないか?通信カラオケなどは詳細なデータが出ている。

好きなアーティストの曲の配信・演奏などを安心して出来るようにするのが急務。
USTREAMの中川さんがおっしゃった円卓会議に利用者も参加して貰いたい。
それによって音楽の世界が発展していく。


おもしろい試みを考えている。
Twitter上で中西敬三さんを誘ってUSTREAMで生で作曲した。
歌詞も視聴者から募集した。後にレコーディングして有料配信した場合の印税は作詞家三等分しようということになった。
ここで作った2曲はJASRACに登録せず、USTREAMで見ている人が証人であるということにした。皆で作ったこのデモは見ている人が着メロなりなんなり自由に使っていいことにした。

次はレコーディングを6月8日に配信する。エンジニアがマイクを立てるところから全てお見せする。
演奏者の前にもiPadを並べてタイムラインを表示してコミュニケーションしながらやる。

そして48時間以内にiTunesなどで配信したい。皆さんを信じているのでDRMはかけない。コピーも自由に可能。
さらに、考えているのがトラックごとの配信。皆さんが自由にリミックスしたりできるようにしたい。
完成した曲が作品であるが、素材を提供してそれを楽しむのもよいかなと考えた。
(その素材を利用したものが)有料化されたらさすがに困るけど。


平野:そこらへん冒険ですね。

僕はウルトラ性善説だから。ひとつだけ尊敬と配慮という言葉を言っている。みんながお互いに配慮すればみんないい人だ。誰かを敵にするのは簡単。

音楽を作っている姿を可視化すること。エンジニアの技術のすごさ。
例えばドラムを録るのにもこだわりが。今度使うスタジオは天井9m。
オフマイクの立て方。ドラムのアンビエンス、自然の残響音がどのようにドラムの音を大きくしているのか。そういうのを見せたい。

24bit192kHzでの配信もしたい(普通のCDは16bitの44.1kHz)。
ドラムのシンバルのリリースが最後どこまで伸びるのか聴いて貰いたい。


不正競争防止会議などのパネラーで呼ばれたとき、金払う価値のないものを作っている僕らの問題だと発言して嫌われた。聴いている人たちがその産業を守っていこうという気持ちが起こらないと本当の解決はない。
そういう意味でTwitterのフォローとフォロワーというのはよく出来た言葉。利用者と権利者に上も下もない。
そこから力が生まれ、ビジネスチャンスが生まれるのでは。
今その潤滑油となる権利関係の部分でいざこざが起きているのが嫌だ。

今度の中川さんの会議では時間制限はいらないのではないか。
各出演者の意見を一人ずつ聞いてからようやく議論をスタートするような、今までのパネルディスカッションのやり方にも疑問。

平野:具体的にはどうすればいい?

例えばUSTREAMで曲をかけるのはどうすればいい?という問題に的を絞って全員で一斉に議論を開始する。


CDの売り上げに頼る時代はもう終わり。
僕の意見としては、やはりウルトラ性善説。流動化されたコンテンツはデジタルでトレーサビリティ出来るはず。
変なプロテクトをかけるのももうやめる。みんなの良心に賭けるべき。


ネット選挙解禁でTwitter自粛となったのも腹立たしい。大多数の人はまともで、どこの世界にもいる一部のおかしい人のなりすましなどを恐れて制約をかける時代ではない。それでは負ける。


許諾を出さない方が負け。隣接権者などで迷っている人はすぐ行動すべき。世界のどこよりも日本が早くやりたい。

僕自身もレコード会社であり、出版社であり、演奏家であり、権利者である。
僕が6月8日にやろうとしているのは音楽の産地直送。これは物議を醸し出すかもしれない。それを見ている人に支えて貰いたい。

平野:過去にもそういった産地直送の試みはあったが。うまくいかなかった。

今回違うのはソーシャルネットワークサービスの凄さかなと思う。産地直送の鮮度、ライブに近い感覚か。

平野:TwitterがあってUSTREAMがあってソーシャルメディアでできること

USTREAMだけでなく先駆者としてのニコ動やYoutubeも仲間だ。
キーワードは性善説と可視化ではないか?
それによって音楽の質が上がる。それによってフォロワーが増える。


平野:時代の証言者となれる仕組みが今急にできたのではないか。アーカイブだけでなくい少しでもライブで、その熱いタイムラインに触れること。向谷さんの今日の話には立体感を感じた。9mの天井の話から著作権、隣接権の話。複数のレイヤーがあってどこにも気持ちが乗っている。

そうかもしれない。音楽も深さを考えて作る。
MP3やAACは本当に認めたくなかった。作っている側から見て扱いやすさと質はトレードオフなのか?
今回iTunesは256kHzと大分よくなったのでそれは有りだと思う。その代わりDRMをかけない。

24bit192kHzもちょっと聴いて欲しい。ドラムなんかいい音すると思う。ドラムの神保君のセッティングに僕も興味がある。それをインタビューしたい。
ベースも曲によって何弦のベースを使うのか、ボトムの音がどこにきて上の音が収まるのか、さらにそれによってドラムのキックのチューニングも変わる。
そういうところを見て貰いたい。

レコーディングでは可能な限りアーティストの心の中に迫ろうと思う。タイムラインの質問にも答えてもらおうと思うのでどんどん参加して欲しい。
当日演奏する譜面もPDFで公開する予定。これも見ながらUSTREAMを見て欲しい。


平野平野:ソーシャルメディアが出来て向谷倶楽部やモーションダイ部のようなソーシャルコミュニティーが出来てきた。そこからソーシャルマインドが生まれてきたのではないか。

こういうことで、もっと若い人がもっと楽器うまくなりたいとか活躍したいと思って出てきて欲しい。



※僕自身もmute voxというバンドをやっていて、去年製作したCDはドラムにマイク立てる所からマスタリングまで全て自らの手でやった。
7月にレコーディングに入る予定のCDはその制作過程をUSTREAMなどで公開することを考えている。
そういう意味でも向谷さんのレコーディング中継は大変参考になりそうだ。マイクの立て方、リミッターなどにエフェクトの刺し方なども配信するそうだ。
これに習ってレコーディングにトライしてみたいと思う。

24bit192kHzでの配信というのも凄い。
CDが16bit44.1kHzである。うちの場合だと前回は機材の関係でドラムの録音はマイク8本で16bit44.1Khz。ベース・ギター・ボーカルでも24bit44.1kHzだ。
24bit192kHzの音楽は全く情報量が変わって曲のダイナミクスや細かい音まで聴き取れるようになると思うので是非比べてみたい。


前回の向谷倶楽部の模様
http://uol.blog94.fc2.com/blog-entry-65.html

前回の向谷実さんのiPad複数同時演奏「モーションダイ部番外編」
http://uol.blog94.fc2.com/blog-entry-61.html

向谷倶楽部は6月8日の15時くらいから始まる予定。
http://www.ustream.tv/channel/minorumukaiya

向谷倶楽部の名付け親でもある津田大介さんの著書 だれが「音楽」を殺すのか?  も関連書籍としてオススメです。


[ 2010/05/29 21:01 ] 向谷実関連 | TB(0) | CM(0)

向谷倶楽部

4月25日13時過ぎから向谷実さんと中西圭三さんがリアルタイムで作曲するイベントがUSTREAMでスタート。
今回は視聴者から歌詞を募集してしまうという面白い試みも目玉の一つ。

中西さんがアコギで悲しいフレーズを弾きだしTwitterのタイムラインに「死にたくなった」という言葉が続々。

というわけで仕切りなおして、向谷さんが鍵盤でコード進行などを提案しながら中西さんがメロを乗せていくという展開で作曲が進む。
作曲中ながら、タイムラインの意見も読んでいる向谷さんは凄く器用。
中西さんと「ここはコードがぶつかる?」など音楽的なやり取りが続きひとまず完成。

改めて中西さんがメロを適当なハミング歌詞で歌入れ。
ハモリもどんどん入れていく。タイムライン上のつぶやきから「ハモリ倶楽部」と命名。

そしてここからも見所が続く。遠く離れたところにいる斉藤英夫さんとなんとインターネット上でセッション。
生でギターを入れてもらおうというのだ。
これにはヤマハのNETDUETTOという技術が使われているらしい。

とはいえ、さすがに音質と遅延のバランスなど色々難しいらしく、中々うまくいかない。

と、ここで前半のハイライト。斉藤さん側の音はギターの出力音だけが向谷さん側に流れているので、向谷さんと斉藤さんの会話がNETDUETTOで繋がった向谷さん側のマイクとギターのサウンドホールで行われる。
斉藤さんがギターの穴に向かって話しかけている姿を想像すると面白い。
また誰かが「ギター電話」という造語を生み出す。

さて、いよいよ遠隔ギター録音であるが、会場ではかなり遅れて音が届くのでこれをパソコン上で前にずらして処理。
そうすると無事ギターもハマる。遅延はあっても一定なら録音には問題なさそう。

こんな感じで一曲完成。これをmp3で公開して視聴者に歌詞を募る。
曲のテーマは「夕方」ということに決定。

さらに2曲目に突入。
向谷さんと中西さんがiPadの鍵盤で少しづつ打ち合わせていく。

次はちょっとアップテンポに。80年代っぽいフュージョン風からスタート、その後一気に複雑なコード進行へ。
これは1曲目より相当メロを付けるのが難しそう。

メロ付けに悩む中西さんを尻目に向谷さんはドラムやベースの打ち込みをどんどん鍵盤で進めていく。
こんなにガンガン鍵盤で打ち込めるとは流石プロ!

しかし、もちろん中西さんもプロ。この難しい伴奏に素晴らしいメロディを乗せていく。

フランス人の視聴者も登場し、タイムラインにフランス語や英語も飛び交う。
フランス語なので正確ではないがオーディオヴィジュアル関連でパリのディズニーで仕事をしている(していた?)とのこと。

視聴者とのやり取りも相当自由で、中西さんが何を飲んでいるのかちょっと気になったので「それもしかして黒酢ですか?」と聞いたら「そうだよ」と見せてくれた。

しかし、これがまずかった。その後タイムラインが「酢」を使ったダジャレで埋め尽くされることになる。
ある意味USTREAMの炎上状態でこれに二人が笑い転げてしまい、作業が進まなくなる。

この曲にも斉藤さんがギターを入れる。難しいコード進行に悩んで視聴者に色々アイデアを募りながら、フランジャーギターでフレーズを入れていく。
ギター電話だが、今度はサウンドホールのないソリッドギターなので、ギターを弾いて答える。
音色が音数などで何となく会話が成立する不思議。これぞギター語。世界共通語になる日も近い?

さらに安西史孝さんにシンセを入れてもらう流れに。
これもバッチリかっこよく決まる。

その後も向谷さんがギター等々の音を鍵盤で重ねていくが、既に10時間近くが経過。
今回はこの辺でお開きということに。

2曲目もmp3で公開して終了。

書き忘れていたけれど、2曲目製作の間に1曲目の歌詞選考、歌入れも行われた。
数々の応募の中からkumachonさんの「Twilight」が選ばれる。

語感などから少しフレーズを修正(これもタイムライン上の意見から採用)し歌入れも終了。
これも改めて公開される。

USTREAMという空間の中で曲が出来るという素晴らしい時間の共有。
歌詞などのアイデアを視聴者からも募る。これぞ双方向性を持ったメディアと言える。

今回出来上がった曲はJASRACに申請しない。皆が好きに共有し(商用以外で)自由に利用できる。
「この曲の著作権の証人は見ている人」という向谷さんの宣言も素晴らしかった。

この曲は改めてスタジオでレコーディングするそうだ。完成が非常に楽しみである。
次のUSTREAMはお酒ではなくタマノイ はちみつ黒酢ダイエットを用意して見よう!

歌詞やデモはこちらで見られます http://groups.google.co.jp/group/mmclub2010?hl=ja
[ 2010/04/26 00:00 ] 向谷実関連 | TB(0) | CM(0)

世界初?! iPad5台演奏とKORG iELECTRIBEライブ

先日USTREAMで行われたデジタルステージの26時間生放送イベント内で告知された向谷実さんのiPad複数同時演奏が「モーションダイ部番外編」として行われました。

こちらで録画が見られます

まずは、なうなう!の作者クリストファーさんによる説明。USTREAMの映像にtwitterのつぶやきをニコニコ動画の様に流すサイトである。
直前にiPad様に最適化したそうな。紹介された直後からなうなう!からのつぶやきが増えて大変重くなっていた。

お次はKORGがiPad用に出したアプリiELECTRIBEのデモンストレーション開始!

通常2300円のところ期間限定で1200円!これでiPadがElectribeになっちゃうってんだから安すぎる!
というかむしろパワーアップしているらしい。

ヘッドフォン端子から出力してるらしく音も良好。
さらに、monotronも入ってきてセッション開始。会場は一気に盛り上がる。照明も落としたりなんかしちゃって打倒DOMMUNE全開!


やっと向谷さん合流。見学に来ていたそらのさんとは初対面だそうな。
早速告知していたiPad複数台演奏を。
しかし、向谷さんはまだiPadを持っていないので不安そう。iPhoneで4500円分のアプリを購入して音色を試す位しかできなかったそう。

その向谷さんの前に5台のiPadが置かれる。「一体何台あるの?」という問いに10台以上あるらしい。もうどれが誰のiPadなのやらw
とりあえず2台使って演奏開始。途中ギター風の音色を使ってギタリストとのストリートファイト指南も。ギターを出すのは時間が掛かるだろうが、iPadなら一瞬だw

そして遂にiPadを5台使っての演奏スタート!一台は向谷さんが家でシーケンサーで仕上げて来た音源を再生。
それに併せて様々な音色のiPadを次々と演奏していく。
見事に決まり拍手喝采。

iPad本体のスピーカーからのマイクでの集音だがちゃんと曲になっている。
Viewerも2000人を超えもはやライブだ!

素晴らしいパフォーマンスにこれで日本で5台のiPadを使っての初演奏となるだろう。
Wikipediaも更新。もしかしたら5台は世界初かもね。

お次は再びKORGのデモンストレーションスタート!
今度はKAOSSILATOR PROニンテンドーDSソフトDS-10を使ってのセッション開始。

KORGさんにはこれらもiPad移植を是非お願いしたい。みんなでiPad持ち寄ってセッションなんて楽しそう。
とにかくiPadと音楽アプリの親和性は高い!

といった感じで本日は終了。定期的にこのようなイベントも開かれる予定だそう。今後も楽しみ。いつか参加できるといいなあ。そのためにもiPadは必須か?
さて何人がこれを見てiPadを買うのでしょうか。僕は相当数いると思います!




[ 2010/04/08 00:56 ] 向谷実関連 | TB(0) | CM(0)














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