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全く新しい大喜利番組『ホワイトボードTV』

「伊集院パーク」や「G.I.ゴロー」など、Twitter連動やTwitter公式アカウントを持つ番組が増えてきているが、中でも最も革新的なのがホワイトボードTVである。

MXTVで火曜深夜0時から放送されている番組であるが、何とTV画面には文字しか映らない。急に大喜利のお題が画面に出されるのだ。
出演者は大喜利大会『一本!!グランプリ』開幕戦優勝者バカリズム、放送作家で『松本人志の一人ごっつ』の師匠の声でお馴染みの倉本美津留、そして漫画家のタナカカツキ
この3人がUSTREAMという動画の生配信サイトに出演し大喜利の答えを直接TV画面に書く姿が映し出される。TV画面を直接ホワイトボードとして使ってしまう、まさにホワイトボードTVだ。

初回放送時、主に出演者のTwitterで告知されただけのこのTVはTwitterやUSTREAMを知らない人にとっては全く何が何だかわからなかっただろう。
今回が第三回の放送となったが、まだ理解していない人も多数だったので簡単に説明しよう。

まずは公式アカウント http://twitter.com/ustvjapan をフォローしよう。
ここで番組の告知や、大喜利のお題の受付などが行われる。

次に大喜利の視聴者回答用アカウント http://twitter.com/wbanswer

そして、出演者のバカリズム http://twitter.com/BAKARHYTHM
倉本美津留 http://twitter.com/kuramotomitsuru
タナカカツキ http://twitter.com/ka2ki

第三回に急遽出演したエレキコミックのやついいちろう http://twitter.com/yatsuiichiro
もフォローしておこう。
あとは100円ショップなんかでホワイトボード用のマーカーを買ってくれば準備完了。

公式アカウントで告知されるが、大体地上波放送10分前の23時50分から番組公式USTREAMで配信開始されます(ちなみに過去配信の録画も見られます)。

地上波放送がスタートしたら早速お題の答えをTVに直接マーカーで書き込みましょう。表面がガラスやアクリル等のツルツル素材ならちゃんと消せるのでご安心を(油性マジックはダメよ!)。怖い人は端の方でテストしてみるとよいでしょう。
ちなみに第三回の最初のお題は「時速20キロしか出ない新幹線の形は?」という絵で回答するお題でした。

書いたらiPhoneや携帯の写メールで画面を撮影して、回答用アカウントにリプライしましょう。
お題と「TVに直書きしました」という一言を添えて写真を貼り付けると良いです。

文字お題の場合は答えをそのままリプライしても良いですが、今はまだ写真で投稿する人が珍しいのでよく読まれます。
何と僕は4本も読まれて合格をいただきましたw
ちなみにこんな感じ。

ベタベタの手で触ったら、雷オヤジに怒られたさて何を触った?

ベタベタの手で触ったら、雷オヤジに怒られたさて何を触った?

ブラウン管なので写真に縞が出てしまうのですが、逆にこの縞模様がカッコイイとむしろそっちをいじられたりしました。
なのでまだ地デジじゃなくても大丈夫です。
他の皆さんの回答はこちらを遡っていくと見られます。


地上波放送中は出演者もどんどん回答していきます。お題の答えを書きながら、それを見るのは結構難しいかもしれませんががんばりましょう!

放送終了後はそのままUSTREAMで反省会や視聴者回答が読まれたりします。

前回の反省会では視聴者もお題をUSTREAMしたりしてはという提案もあったので、誰よりも早く挑戦してみようと思います。
また、初回よりUSTREAM視聴者が減っているということだったので、みんなでどんどん告知をしようという事になりました(僕もこうしてブログで宣伝を)。

こうして視聴者も巻き込んで作っていくのがホワイトボードTVなんだそうです。
大喜利のお題やそのバックにかかる音楽のリクエスト、番組の改善希望は全て公式アカウントにリプライでOKです。
この全く新しい(半ば地上波を蔑ろにした)番組を皆で盛り上げていきましょう!
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[ 2010/04/22 02:01 ] お笑い | TB(0) | CM(0)

つぶやくんジャー失敗の原因

つぶやくんジャー

日本テレビのTwitter連動番組ということでTwitter上にも宣伝がされ、話題になっていた「つぶやくんジャー」が先程放送された。

ハッシュタグ#tsuburenには中々の人数が集まり、USTREAMでの同時配信も始まり期待は高まった。

いざ番組開始。バナナマンがメインキャストとなり。戦隊物の姿。設楽さんはバナナマンという事からイエロー日村さんは魚肉ソーセージに似てるからピンクとの事。何故かアシスタントの女性もピンクだが。

画面下方にはTwitterのログが流れていて、生放送での連動を感じさせる。ハッシュタグは表示されておらず、番組名の検索を誘導する表示が右上に常にある。

まずは魚肉ソーセージ繋がりで魚肉ソーセージを色んな物に付けて食べるというコーナー、よく分からないおじさんが延々食べている。これに付ける物をTwitterで募集とのこと。食べている様子が別カメラでUSTREAM配信されている。

さて、ここからが問題。サントリーの缶チューハイにちなんだ川柳募集のコーナー。Twitterで募集との事。ところが〆切が3月と示される。あれ?リアルタイムで拾っていくんじゃないの?と全員Twitterでつっこみ。
この後もバンドのカバー曲を募集だなんだと続くのだが、毎度そんな感じ。結果は次回以降の番組内で発表されるとのこと。
これってTwitterでやる意味ないんじゃないとの疑問が出るのは当然。リアルタイムじゃないならメールでもハガキでもサイトで募集でも何でも良いのだ。

例えばNHKの携帯大喜利ではメール募集と多数の作家による選抜舞台でこれを実現している。
深夜番組でそれは無理なら、せめて放送前にTwitterで募集しておけば良いのではないか?

肝心の番組内容的にもテレビ朝日のお願いランキングの模倣を指摘されていた。せめてバナナマンがTwitterをやっていればもう少し違う方向性も見えたかもしれないが、ちょっと勝手が分からなくてかわいそうだった。

実験的な番組ではあるもののちょっとTwitterをやり込めば成立しないのはすぐにわかる筈である。

Twitter&USTREAMと放送との連動で最近おもしろいと思ったのは坂本龍一さんのラジオ番組「radio sakamoto」での津田大介との収録生配信。ラジオは収録なのでUSTREAM配信の方が早く見られるという斬新な形。4000Viewerを超え、Twitterからの質問にも答えていました。
このようにTwitterと放送の連動はラジオ番組とFAXやメールに近い。

前回のブログに書いた「いとうせいこう&倉本美津留の名人劇場」はまだ実験段階ではあるがTwitterで宣伝し、ノーギャラで芸人を呼んでUSTREAMでネタを配信し、Twitterで投票を募って優勝を決めるという流れ。

また、TBSラジオアクセスではリスナーに「Twitterに賛成か反対か」を投げかけ、リスナーとの生電話企画。その後で居酒屋の反省会をUSTREAMで配信していた。ここで紹介された小林篤著:足利事件(冤罪を証明した一冊のこの本)はAmazonで瞬時に売り切れた。

この様に配信コストが下がれば、ノーギャラでも本の宣伝などでいくらか収益を上げることが可能かもしれない。

タイガー・ウッズの記者会見のUSTREAM配信もこれを同時通訳する人がUSTREAM上に現れ、800Viewerを超えて自信ゴルフ情報サイトの宣伝をすることに成功していた。

今後もまた新しい試みをする人が現れそうなので注目していきたい。

[ 2010/02/20 05:30 ] お笑い | TB(0) | CM(0)

M-1 2009レポート

ネタ順は以下の通り。

ナイツ(マセキ芸能社)
南海キャンディーズ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
東京ダイナマイト(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハリセンボン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
笑い飯(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
ハライチ(ワタナベエンターテインメント)
モンスターエンジン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
パンクブーブー(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
敗者復活 NON STYLE(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)



ナイツはいつものパターン。トップバッターでもいつものペース。
ネタは去年の方がおもしろかった。
が、点数は結構高得点。トップバッターボーナスか。


南海キャンディーズもいつものパターン。しずちゃん緊張して声が小さい。
それが伝わったか会場の受けがイマイチの部分も。山里のつっこみのボキャブラリーは素晴らしいのに微妙な間のズレでこうなるのか。漫才って難しい。


東京ダイナマイト。登場シーンからしゃべり出しちゃう松田の掴みは成功。
中盤まで素晴らしい出来。後半名前の羅列がちょっと長いか。ロングネタだといいんだけどM-1向きではなかったネタかも。もっと見たいネタだった。


ハリセンボンは春菜がド緊張。噛む所も多く、会場に雰囲気が伝わってしまった。
流石に泣きは決めたんだけど、全員緊張してるって分かっちゃったからなあ。
いつもの春菜がいい女ぶるパターンのネタの方が良かったかも。
終わって春菜が本当に泣きそうだった。


笑い飯。ハリセンボンまで中々煮え切らなかった会場の空気が一変。大きな期待に見事答え最高のネタ。ここ最近のM-1は「やっと何も考えずに爆笑できた」っていうホッとする瞬間がある。
松本の95点と紳助の100点も飛び出し会場の盛り上がりも最高潮に。過去最高得点かと思いきやアンタッチャブルの方が上か。アンタッチャブルはやはり凄いなw
もちろんダントツで決定戦へ。


ハライチは笑い飯で会場の空気が良くなり、CMで少し落ち着くという最高の環境で。
「CM明けで良かったね」で掴みかけるがボケの岩井が自分のリズムに戻そうとしてちょっとアレ?って感じになる。やっぱり緊張したか?
しかしいつものパターンに入り澤部が乗りまくって、アドリブまで決め実力を出し切る。このアドリブのパターンは生放送のM-1向きかもしれない。岩井が落ち着けば今後も続きそう。


モンスターエンジン。ノンスタイルやナイツなど早いテンポでボクの数を積み上げるパターンを松本が評価したせいか、去年とはスタイルを変えてテンポを上げより漫才っぽく仕上げたせいかちょっとモンエンのいいところが消えてしまった部分が。モンエンは千鳥みたいに独特でいいと思うんだけどね。コントもピンネタもできるし。


パンクブーブーは素晴らしい出来。割と最近に見たことのあるネタだけど本当に上手い。ボケの質もナイツなんかよりずっと高いと思う。最後も決めて文句なしの2位で決定戦出場を決める。


敗者復活はノンスタイル。本当に予想が当たらない。ノンスタイルはただ単にツボじゃないんだな。もちろん敗者復活と同じネタなのでさっき見たばかり。よく見るとネタの中で伏線をしっかり張っている点に気付く。こういう所が評価されているのかと思った。3位で決定戦出場へ。


3組のネタ順はノンスタイル、パンクブーブー、笑い飯。

ノンスタイル2本目は綺麗に決まってた。やはり去年王者。
このネタは結構好き。


パンクブーブーの2本目は1本目の流れも生かし素晴らしい出来。
決定戦進出を完全に見越したネタ作りに驚かされる。


さて、笑い飯。野球とラグビーのスポーツ&歌ネタ。あれこれ前やったよな。
でも好きなんだよ。ボケに合わせてバスッ、バスッって言っちゃったもん。


チンポジの畳み掛けで笑い転げてこれで決まったなと。司会の今田耕司も笑いながら「何でラストがチンポジやねん」
まあ笑い飯らしいのである。


まあ一番笑ったので笑い飯遂に来たなと思ったんだけど、審査結果は満場一致でパンクブーブー。まあよく考えたらネタの緻密さとかバランス考えると審査はそうなるよなとも思った。あくまで審査ですから。


まあそれでも笑い飯の大会だった気もする。松本人志が指摘した、フワっとした会場の空気が笑い飯の1本目から明らかに変わった。「そうだそうだ、普通に笑っていいんだ」という空気になった気がする。


島田紳助がラストイヤーと言った笑い飯だが、何かイマイチハッキリしない。ルール的には月単位に芸歴を計算するので来年まで出られるそうなのだ。
やっぱりM-1には笑い飯が付きものだと思うので来年も見たい!



[ 2009/12/21 09:29 ] お笑い | TB(2) | CM(0)

M-1敗者復活レポート

今年もSKY-Aにて放送。と思ったら16時からは地上波に切り替わるんだ。
と思ったら15時45分にSKY-Aの中継が終わるわ、地上波では生で漫才やってる会場でダイジェストや決勝の番宣を流すという愚行。
来年完全版として放送予定らしいですが、決勝の前に見たいでしょ普通。

という訳で後半の芸人は見られなかったのですが覚えている範囲でレポート。

A. プリマ旦那・見取り図・三拍子・チーモンチョーチュウ・藤崎マーケット
プリマ旦那はトップバッターはきつそうでした。去年のプラスマイナスはトップバッター向きでしたね。

三拍子はとても良かったです。ここで爆笑出ました。
チーモンチョーチュウはいつものなよなよ漫才。ですが、去年の敗者復活よりは落ちるか。
藤崎マーケットは漫才でも動きで笑いを取る感じですね。


B. メメ・アームストロング・ロシアンモンキー・ジャルジャル・千鳥・プラスマイナス

メメは女性でダブルメガネのコンビ。マニアックな野球ネタというギャップはいいんだけどちょっとマニアック過ぎて分からない所も。ストリークくらいに抑えないと分からない人多すぎるかも。つっこみの滑舌と髪のうざったさが印象に残った。

アームストロングはつっこみの仕方につっこんでいくパターンのネタ。前半は良かったけど、ちょっと後半失速か。

ロシアンモンキーはネタの頭で音楽が鳴ってしまう音響ミスを上手く生かしてつかみ。
ネタも決まってました。

ジャルジャルは漫才も中々。独学のヤンキーというアイデアは素晴らしい。

千鳥は通販ネタ。一回見たことがあるんだけどさらに笑えた。個人的に大吾がツボ過ぎる。ここまでで一番笑った。


C. 天狗・ジャングルポケット・アジアン・スーパーマラドーナ・チャド・マレーン・ヘッドライト


ジャングルポケットは例の演劇っぽい臭い芝居のコントを漫才の形にした感じ。
トリオだしコントに漫才っぽいつっこみ入れるしカオスでしたがおもしろかった。

アジアンはいつもの王道漫才。ちょっとネタが今年は弱かったか。

チャド・マレーンはコンビ名を「ジパング上陸作戦」から変えたのかな?
8年連続敗者復活らしいのですが、これのおもしろさってチャドが何がおもしろいのか分かってないところなんですかね。おもしろいんだけど何か変な感じです。


D. コマンダンテ、タイムマシーン3号、囲碁将棋、スマイル、天竺鼠、POISON GIRL BAND

コマンダンテは確かポイズンガールバンド風の脱力漫才。ちょっと比べると弱い感じ。

タイムマシーン3号は完璧な出来。M-1の4分を生かすネタに仕上がってると感じました。笑いのポイントも多くてこれは行ったかという感じ。

囲碁将棋はJ-Walk「知らなかったよ~♪」と安室の「知らなかったよね~♪」ネタってかこれしか見たことない。他のネタも見てみたい。

スマイルは早口ネタ。いつも通りの中々の出来。

天竺鼠はいつも大舞台でとんでもないネタをぶっ込んでくる。今回も何だったんだというネタw

ポイズンガールバンドは今回かなりテンション高め。しかし、そのギャップが非常におもしろかった。これも敗者復活の可能性十分。


E. 鬼ヶ島・レモンティー・オリエンタルラジオ・ソーセージ・とろサーモン・磁石

鬼ヶ島はぶっこんで来ました。トリオなのですが2人がコンビでに出たいと言い出すという完全なるコントを披露し、来年よろしくと言って去っていったw
来年決勝来たらおもしろいな。

レモンティーは緊張してたのが伝わってきました。

オリエンタルラジオは中田の実力がどんどん出てきているのを感じているんですが藤森のつっこみが中田より下手な気がするんだけど。

とろサーモンは去年の敗者復活と比べるとイマイチ。

磁石も同様気負いすぎたか。


F. トレンディエンジェル・ガスマスクガール・カナリア・ソラシド・流れ星・ミサイルマン
G. スリムクラブ・さらば青春の光・かまいたち・ダイアン・NON STYLE・U字工事
H. 井下好井・いけばな教室・ギャロップ・上々軍団・ハイキングウォーキング・ゆったり感
I. 朝倉小松崎・和牛・キングコング・Wエンジン・ハマカーン・ ラフ・コントロール
J. 志ん茶・ポテト少年団・銀シャリ・ダブルネーム・風藤松原・我が家


これ以降はアンテナ工事が入ったり、地上波が中継しないのでほとんど見られなかった。ダイジェストの様子だとカナリア、流れ星、キングコング、ハマカーンが気になった。

敗者復活は見た範囲だと
タイムマシーン3号を筆頭に、ポイズン、千鳥、ロシアンモンキー、三拍子あたりか。



[ 2009/12/21 09:27 ] お笑い | TB(0) | CM(0)

キングオブコント2009結果

今回はルールも変わって、凄くレベルの高い大会になった。

各組4分のネタを2本ずつ。得点は準決勝敗退者が持ち点10点×100
1本目で得点が低い順に2本目のネタ。合計2000点満点

1本目のネタ順は以下の通り。

東京03(人力舎)
ジャルジャル(吉本興業・大阪)
モンスターエンジン(吉本興業・大阪)
ロッチ(ワタナベエンターテイメント)
天竺鼠(吉本興業・大阪)
しずる(吉本興業・東京)
サンドウィッチマン(フラットファイブ)
インパルス(吉本興業・東京)

東京03はコンビニ強盗ネタ。極端なビビリの角田と全く動じない豊本
。そこに強盗の飯塚がやってくるが、極端過ぎてうまく強盗できない。「ちょうどいいヤツいないのかよ~」とつっこみ、飯塚も段々変になっていき最後は誰がつっこみかわからなくなってしまう。
一番手だが、835となかなかの点数。

ジャルジャルは寿司屋のしりとり、見たことのあるがナイスアイデアのネタ。
どちらが勝つのかうまい攻防戦を見せる。オチが若干弱いか。734点。

モンスターエンジンは元競馬実況員のおじいちゃんがもう一度実況したくて実況席を乗っ取るというネタ。初見。後半ちょっとグダるけど、個人的に好き。
M-1もショートネタもコントもピンでもいけるという万能コンビ。771点。

ロッチは取り調べ室のカツ丼注文ネタ。注文の下手な取調官とそれにいらいらする容疑者。見たことあるがやはり個人的にコカドのつっこみがツボ。松ちゃんも好感触な様子。807点とまずまずの得点。もう少し出ても良かったと思う。

天竺鼠は蕎麦屋で常に全開のサラリーマン。独特な雰囲気の2人だが、緊張からかグダつきネタも飛ばした模様。去年もそうだけど生放送に弱いのかも。723点と奮わず。

しずるは捕らえられている男と銃で殺そうとしている男のネタ。冥土の土産という言葉の意味が2人とも分からず段々息が合ってくるコント。見たことがあるからか、そこまで笑えなかった、良くできていてオチまで綺麗に決まったとの評価か820点と高評価。

サンドウィッチマンはファーストフードネタ。漫才で見たことあるネタだが、速いテンポでとにかく笑いのポイントが多い。ボケとつっこみ両方で笑えるのが大きい。878の最高得点は文句なし。

インパルスお墓の前で人違いして板倉が堤下を殴るネタ。
サンドウィッチマンの後で順番が悪かった事もあり点数が伸びず767点。期待も大きすぎたか。


ネタの間には採点者でもある準決勝敗退者のコメントを聞くが、DNAという無名のコンビが浜ちゃんにはまって何度もいじられていた。今回最も名前を売ったコンビかもしれない。

天竺鼠 723
ジャル 734
インパ 767
モンエン771
ロッチ 807
しずる 820
東京03 835
サンド 878

サンドウィッチマンが43点差を付けて抜け出し俄然有利な展開。
ジャルジャルと天竺鼠はかなり厳しいか。

後半は最下位の天竺鼠から。老人の店員と老人の客のコンビニコント。2人とも腰が曲がりノロノロした動き。前に一回見たことがある。
吹っ切れたのかいい出来で得点も829。後半は改めてこれが基準になった模様。

ジャルジャルは野球を教えるネタ。これも見たことがある。アイデア一発なので何回か見るとそこまで笑えなくなってしまうのが残念。805点。

インパルスは交番ネタ。空き巣に入られた堤下が警官の板倉を家に呼びに来るが、男女の関係のように照れるコント。一度見たことがある。後半の畳み掛けが素晴らしい。これぞインパルスということでみんな安心したのか高得点868点が出る。

モンスターエンジンは大林が占いに行くネタ。守護霊の西森がハイテンションで暴れまくる。後半西森が少し空回るが本当にバカバカしくて好きだ。
インパルスに少し届かず855点。惜しかった。

ロッチは喫茶店の面接後どちらが良かったか話し合うという店長と店員というネタ。どちらも巨乳の方を採用したいのだが、そうでないように振る舞うロッチワールド。今回はどっちもボケ。初見ということもあり爆笑した。
後半少し失速したのが響いたか804点。後半上げていくネタが点数出やすい傾向。

しずるは卓球のダブルスで彼女を奪ったという告白をするネタ。これも見たことがあるのでそんなにはまらなかった。831点。

東京03は旅行に来た男女グループのネタ。角田が女役の豊本に旅行に着いた初日に告白して振られてしまい最悪の空気に。これに旅行を楽しみたかった飯塚がキレて暴れるというコント。完璧だ。コントとしての出来も笑いの数も文句なしだったと思う。953点という高得点に会場がどよめく。松ちゃんもノーミスだったし、この点数とのコメント。

サンドウィッチマンは逆転には911点が必要で、俄然おもしろくなってきた。
2本目は天竺鼠が高得点だった事もあって点数が高めに出る模様。可能性は十分だが、プレッシャーもかなりのものか。

2本目は美容室のネタ。これも見たことがある。若干テンポが速過ぎる気がするが笑いのポイントの多さは相変わらず。この点数の出やすさから行くと900点台もあり得る。

結果は865点。本人達も負けを覚悟していた様子に見えた。

1.東京03 835+953=1788
2.サンドウィッチマン  878+865=1743
3.しずる 820+831=1651
4.インパルス      767+868=1635
5.モンスターエンジン  771+855=1626
6.ロッチ 807+804=1611
7.天竺鼠        723+829=1552
8.ジャルジャル     734+805=1539

最後の採点だが、東京03の2本目が完璧だったから10点付けた人が半分9点が半分で953点。
03とサンド2組を比べて勝った方に1点多く付けたということ。で03のが上だったから100点近く開いて865点。
それほど差があったかというと難しいところだが、持ち点10だから仕方ない。

つまり2本目にいいネタを持ってきた方が有利。けど、順番が早くなるので少し不利。

ベストなシステムは難しいが、よく練られたシステムかなと。
去年よりずっと盛り上がったしおもしろかった。優勝も文句なし。

前回は盛り上がり的にも結果もなんとなくもやもやする大会であったが、M-1の様にルールが見直されて見違える様におもしろい大会になった。
4分のコント2本ということでロングコントが得意な芸人にはきついかもしれないが、TV的にはこの辺が妥協点かもしれない。
負けコメントがおもしろかった天竺鼠あたりがM-1でいう笑い飯の様な存在になってどんどん盛り上がっていく大会になりそう。個人的には近年のM-1よりおもしろかった。

レッドシアター勢やライブで大人気の東京03、M-1優勝のサンドウィッチマンや決勝進出したモンスターエンジ等、色々なフィールドで活躍する芸人の顔ぶれ。
10年縛りもないので、ベテランから若手まで色々な芸人が見られそう。シルバーウィークの恒例になりそうだ。来年も楽しみ。

[ 2009/09/23 02:14 ] お笑い | TB(0) | CM(0)














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