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IT系企業に勤める友人が未だに「
twitterって何?それおいしいの?」状態なのが悲しい。しかし、自分もアカウント作った後何がおもしろいのか分からずにしばらく放置した経験アリ。
そこで
Twitter社会論
の著者
津田大介さんも言っている通り、100人くらいフォローしてみるのが良い。
とは言っても知り合い以外に誰をフォローしていいか分からないと思うので
こちらを参考に有名人でもフォローしてみると見ているだけで中々おもしろい。
オススメは
伊集院光さんと
いとうせいこうさん。
映像配信サイトUSTRREAMでの番組配信に積極的で、「伊集院光のはいしん」や「名人劇場」は必見。
これらはゲリラ的に配信が行われる事が多いのでtwitterでチェックしておかないと見逃してしまう。
次は趣味の合いそうな人を検索で探してみるのが良い。twitterのホーム画面の右側にある検索欄で気になるワードを検索すると、それに関するつぶやきが出てくる。気になるつぶやきをしている人をフォローしてみよう。
個人的にはフォローするときに特に挨拶なんかはいらないと思う。特にあやしいつぶやきをしていなければ結構フォローし返してくれる。
ここで言うあやしいつぶやきっていうのは、業者っぽいつぶやきの事。延々Amazonアフェリエイトのリンクを貼っていたり、情報商材の勧誘をしている人などがいる。
こういう人と間違われないように、アイコンやプロフィールの設定をしっかりしておくとよい。
外国人は自分の写真。日本人は好きなアニメキャラの画像や、風景、ペットなどの写真をアイコンに設定している人が多い。プロフィールには趣味や好きな映画、音楽などでも書いておくと気の合う人と知り合いやすくなる。
プロフィール検索もあるので、もっと積極的に気の合う人を探す事も可能だ。
また、好きな「有名人の名前」と「twitter」で検索をかけると結構本人がいたりする(たまに偽物もいるけど)。
有名人がつぶやいたことで気になることにはリプライ(返信)をすると、たまに返事があったりするのもtwitterの楽しい所。これは全然知らない人にやっても別にいい。それでフォローし合ったりする事も多い。
twitterの大きな特徴にRT(リツイート)というのがある。他の人の発言が気になった時にその発言を引用して自分のフォロワーに広げる役目を持つ。気になったつぶやきをコピーして、その前にRTと書き、必要があればその前に自分の発言を書いてつぶやけばいいのだが、この作業はちょっと面倒くさい。
そこで、twitter用のクライアントを使うのが一般的だ。PCなら初心者向きなのは
ついっぷると言われている。日本語なので使いやすいだろう。携帯だと
モバツイなんかが有名。iPhoneは色々あるんだけど僕はTwitbirdを使っている。他にも色々あるのでApp Storeで色々探してみるのがいいだろう。
まあ、とりあえず今回の所はここまで。twitterはフォローするのも外すのもmixi等とは違い軽い感じなのであんまり気にせずやるのが一番だろう。
最後に気になったら僕もフォローしてみて下さい。
http://twitter.com/mutevox