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激笑 裏マスメディア~テレビ・新聞の過去~

NHKの放送記念日特集 激震 マスメディア ~テレビ・新聞の未来~
<キャスター>
●藤沢秀敏解説委員長
●黒崎めぐみアナウンサー

<ゲスト>
●日本新聞協会会長   内山斉  
●日本民間放送連盟会長 広瀬道貞 
●ドワンゴ会長     川上量生 
●ITジャーナリスト  佐々木俊尚
●学習院大学教授    遠藤薫  
●NHK副会長     今井義典 

につっこみを入れようというコンセプトのUSTREAMダダ漏れ配信。


出演者は今回の生放送には津田大介、堀江貴文、上杉隆、小飼弾、切込隊長。
会場は映画「バベル」でも撮影に使われたという小飼氏の自宅マンション。

配信はUSTREAMダダ漏れ配信でお馴染みそらのさん。カメラは一台で、NHKの放送は画面だけ見て音声はイヤホンを付けて中継。

ダダ漏れらしく番組開始30分前からソファーと夜景だけが映った空舞台でスタート。雑談しながら缶ビール片手に出演者が段々並んで座っていく。

そして、NHKの番組がスタート。
内容としてはTVや新聞などのマスメディアがインターネット等の影響により広告収入が落ち込み、特にアメリカでは潰れるところまで出てきている。この状況をどう考えるか?といった感じ。
NHKも番組用のtwitterアカウントとハッシュタグを作り、そこからも意見を拾い上げるというアナウンス。

事前に2011年新聞・テレビ消滅
の著者である佐々木俊尚さんの出演していた博士の異常な鼎談



を見ていたのでわかりやすかった。

さらに大手新聞とTV局などの既存メディアにしか会見を解放しなかった記者クラブで、記者クラブ外にも解放している岡田外務大臣の会見を生配信しているニコニコ生放送の川上さん。ニコ生のユーザーはTVや新聞のニュースを見ず、コピペされた記事位しかチェックしないと指摘。

このあたりはおもしろかった。

津田さんの指摘にもあったが、ゲストのご老人方に「コピペ」が理解できたのか?

ご老人方としてはアンケートによるとネットは信頼性の低い訳の分からない情報ばかりなので新聞社の「プロ」の記者が選別しなければならない。ネットとの融合は新聞や番組を有料で配信したりボチボチやるよ。新聞の販売はアメリカに比べるとそんなに落ち込んでないし広告収入もきっとまたふえるから大丈夫だよと言った感じ。

佐々木さんはネットが全てアマチュアだというのは間違いで、プロや専門家の意見もあるのがネットだし、ネットがTVや新聞報道の間違いを正すことも近年増えている点を指摘。マスメディアというのはTV、新聞だけではなく今後はネットもマスメディアと呼べるのではないか?

ただ、この指摘にまともに噛み合った反論を出来る人はいない。TV・新聞側ももっと若手呼んでこいとw

NHK側はリアルタイムにtwitterを流すなどはしなかったが、最後に読み上げた意見は結構メディアに厳しいつっこみ

一方USTの方は第一部は津田さんも認めるように失敗と言える。CMのないNHKの放送なので討論に的確につっこむというよりは野次を飛ばすのがせいぜい。酔った勢いか「ババア」なんて言葉も飛び交い不快に感じた方も多数いた模様。

とはいえ、この配信がなければまず番組を見ていなかったという人も多そう。僕もその一人。


番組終了後津田さんの仕切り直しで第二部がスタート。悪口は抑えて番組の内容について討論開始。
以下は僕が気になったポイント。
・NHKの番組は結局結論が出なかった。
・アメリカの例ばかりでヨーロッパなどはどうなってるの?
・ジャーナリズムについては分けて考えるべき
・「障害者団体向け割引郵便制度悪用事件」の村木厚子さんもほりえもんも無実だと業界人は誰もが知っている
・佐々木俊尚さんはほりえもんの100億稼ぐ仕事術のゴーストライター(ほりえもん否定せず)

と、ここでUSTREAM完全停止。まあこの位Viewerが増えると1,2回止まるのはもはやUSTREAMの恒例行事か。

再開直後、飛び入りとしてNHKの方にも出演していたドワンゴ会長の川上量生氏が参加。USTREAM不調を聞きつけてニコ生部隊を連れてきて緊急にニコ生でも配信開始。このフットワークの軽さが素晴らしい。8000人程度でサーバー落ちるなんてあり得ないとの指摘も。

USTREAMにも有料版があるみたいだけど、どうなんでしょう?音質・画質、twitter連動はUSTREAM。コミュニティ・番組表の使い易さや安定性はニコ生といったところか。

と、ここで突然川上さんにAVEXの松浦さんから電話が。どうやら配信を見ていた模様。ここで切込隊長から「シャブ野郎」発言が。発言の真意は分からないが、現場の皆さんからは「ああ、友愛されちゃうぞ…」「ポアされちゃうぞ…」とやっちゃったって雰囲気。ここがおもしろさのピークかな。

他に気になったのは、主にほりえもんの素朴な疑問に津田さんと川上さんが答える形
・JASRACは見えない敵ではない。大きくは正しいが、細かいところで間違っている点が多い。
・むしろ音楽配信がiTunesの様に日本でうまくいかなかったのはSONYやレコードレーベルが悪い。
・とはいえ着うたはある意味では成功とも取れる

この辺は津田さんの著書 だれが「音楽」を殺すのか? がわかりやすかった。
とはいえ、今日のテーマとは違うし出演者も適切ではないのでこの辺で終了。

さらに、ほりえもんドワンゴはMXTV買っちゃえば話。
川上さんの答えとしては「ネット番組に人を集める方法は分かるが、TVは分からない」
ほりえもんはせいぜい数千から数万のネット配信より、1%で100万と言われる(MXTVでも10万くらいはあるだろう)TV放送の方がコスト的にも見合うと考えているのか。

川上さんのAmazon EC2のコストはニコニコ動画の2倍程度という話もおもしろかった。
いわゆるクラウドサービスなのだが、ほりえもんが「自分がライブドアにまだいたら一週間で同じようなサービスやってる」発言。
切込隊長の言うとおり、経営者に復帰した方が良さそう。


後半から上杉隆さんは存在消してるし、問題発言だらけの切込隊長は小飼さんといちゃついてるしとグダグダはあったものの津田さんが仕切り直してからの第二部については許容すべきなんじゃないかと思います。配信トラブルにも関わらずほぼ常に7000Viewerを保っていたし。

第一部を見直して、USTREAMの有料サービスを使うなど安定性を上げればダダ漏れとしてはほぼOKじゃないかと思います。

さて、本日のニコ生「堀江貴文×松沢呉一×津田大介 ネットの未来を語る」はどうなるか?もうしゃべることないんじゃないかって津田さんも言ってたけど。
[ 2010/03/23 18:12 ] Ustream | TB(0) | CM(0)

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