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孫正義 vs 佐々木俊尚 徹底討論 「光の道は必要か?」 第1部 孫正義プレゼン

ソフトバンク株式会社代表取締役社長:孫 正義 氏と
ドワンゴ本を執筆したジャーナリスト:佐々木 俊尚 氏が
総務省が提言する光の道構想について、持論を展開し徹底的に討論

■出演者:
孫 正義 氏[@masason(twitterアカウント)]
佐々木 俊尚 氏[@sasakitoshinao(twitterアカウント)]


まずは孫さんのプレゼンテーションから。

「光の道」とは?
・現在の6200万回線をすねて光回線に
・これを国費(税金)0で実現
・民間企業のままで実現
・メタル回線と同じ1400円で実現
・ADSL以下の料金で光BBへ
・離島も含めて希望者全員に提供
・電子カルテや電子教科書を無償で提供
・電話のみの希望者はそのまま利用可

これが実現するのなら、反対する理由はないのでは?
出来るか出来ないかの議論はあってよい。

次になぜ光が必要か?

これからは基本的人権に情報アクセス権が含まれるようになるのでは?
教育・医療などの格差をなくすにはこの情報アクセス権が鍵になる。
この場合に、回線の選択に差があってはならない。(ADSLだけしか選べないなど)

これからは光回線が電気や水道の様なインフラになる。
電気の普及から家電の普及が始まったように、光回線の普及から様々なサービスも普及していく。

ADSLの通信料で十分であり、それはほぼ行き渡ったのでは?という指摘について。
通信料=人×端末×情報量 
となり一人が同時に接続する端末の数自体が増える。また、その情報量もHD動画、双方向の映像通信等どんどん増えていく。

無線通信量は1年に2倍のペースで増加している。このまま行くと10年で1000倍になる。
仮に帯域を3倍に拡張し、LTEの技術革新で3倍にしたとしても10倍程度で、これは無線でカバー仕切れない。
と、無線万能論を展開する池田信夫に対して反論。

現在マクロ局の鉄塔まで光が来ていて、そこから無線を出している。それをさらにマイクロ化、フェムト化と小さくして、需要に対応することが大事である。


光に移行しない理由のアンケートの結果のほとんどは値段の高さと家まで届いてないということ。

現在NTTはADSLを4500円、光は6700円で提供している。この2200円の差額は接続料の差である。もしメタルの接続料1400円と同じ料金で光が使えたら?
光は料金がADSL並(もしくはそれ以下)に下がり、ADSLは全て光に。固定電話のみでよいという人は料金も電話機もそのまま使える。
また、固定電話のみのユーザーも家自体には既に光回線とWi-Fiチップが付いているので、無償配布された電子カルテや電子教科書の公的なサービスの通信は無償で使える。


災害時もメタル回線の電話より、迂回して通信もできるIP回線の方が有利であるということ。また、停電時も充電池を搭載して対応する案を挙げた。

第2部はこちら

[ 2010/05/14 16:06 ] 光の道 | TB(0) | CM(0)

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